菊花賞2016の最終追い切りタイムと評価
菊花賞2016の最終追い切り カフジプリンス【A】 2016/10/19(水)/CW/稍/岩田康誠 80.0-64.8-51.2-38.1-11.7(一杯) 外・未勝利勝ちのグランプリアクセル一杯を6...
過去の結果や歴代優勝馬などから予想と展望を配信
菊花賞2016の最終追い切り カフジプリンス【A】 2016/10/19(水)/CW/稍/岩田康誠 80.0-64.8-51.2-38.1-11.7(一杯) 外・未勝利勝ちのグランプリアクセル一杯を6...
菊花賞2016の出走予定馬(優先出走権) 馬名 性齢 斤量 通算収得賞金(千円) サトノダイヤモンド 牡3 57.0 95,000 ディーマジェスティ 牡3 57.0 100,000 プロディガルサン...
3歳馬にとって3000mという距離を走るのはこの菊花賞が初めてとなる。距離の不安は全頭にあると言っていいだろう。血統を見たり、これまでのレースぶりを見て長距離適性があるかどうか判断するしかないのだ。こ...
今週末はいよいよクラシック三冠の最終戦、「第76回菊花賞」が京都で開催される。今年は皐月賞、日本ダービーと二冠を制したドゥラメンテ×M.デムーロのコンビが競馬業界を盛り上げた。JRAの正式な騎手として...
評価A ◆リアルスティール(福永祐一騎乗) 2015/10/21(水) 栗東坂 強め 53.6-39.0-25.2-12.6 ◆リアファル(C.ルメール騎乗) 2015/10/21(水) 栗東坂 一杯...
“長距離は騎手で買え”という言葉が競馬界にはある。菊花賞(3000m)や天皇賞春(3200m)のような長距離のレースは長丁場ゆえ、馬との折り合いが重要視されるからである。馬から...
菊花賞トライアルの神戸新聞杯で見事な逃げ切り勝ちを披露した音無厩舎のリアファル。芝2戦目にしてダートから華麗なる転身を遂げた。スタートはよく馬なりでハナを行き、ゴール前も脚を残しており余裕を感じさせる...
菊花賞トライアルのセントライト記念を勝利し重賞2勝目を挙げたキタサンブラック。”サブちゃん”こと北島三郎氏がオーナーを務める同馬は今やブラックタイド産駒の稼ぎ頭だ。皐月賞(3着...
競馬で逃げ切って勝つことはとても難しいことである。後ろの馬にマークされるし勝負どころでは次々と手応えのある馬が襲い掛かってくる。しかし、本来逃げとは競馬において非常に有利な戦略であるのだ。ゴールまでの...
菊花賞は3000mの長距離戦で、出走する馬全てがこの距離を初めて体験するため、予想は一筋縄ではいかない。血統面から長距離の適性を分析したり、前走のレースの走りっぷりから予想したりするのだが、実際に走っ...